熊野古道 始神峠(三重県)
3/29(土)熊野古道 始神峠(はじかみとうげ)行って参りました。
参加者は奥平夫妻、増田さん、若手かなえちゃん、あゆみちゃん、浅井君、田中君と我々夫婦の9名です。
熊野古道ブームも時を過ぎて人気が無いと思い込んだのは、私の迂闊でした。
2台のバスは満員状態で予定時刻を10分ほど遅れてのスタートです。
最近第二名神の開通に伴い名阪高速に渋滞が起きる様に成って来たそうです.シャトルバスも渋滞を避けるため湾岸道を回りましたが、名阪に合流する頃には渋滞波に巻き込まれました。
始神峠の下車地点には45分遅れで到着しました。(遅れてしまった原因には道の駅マンボウの手前で起きました交通事故も含まれています。
まさに春です。
風は有りましたが、それほどに寒くは無く路肩に咲く花たちが今日のハイキングを盛り立ててくれています。お昼も過ぎてしまいしたのでコース脇に有ります宮谷池にてランチタイムと成りました。それぞれが持ち寄ったり買ってきた物を出し合っていろんな話が盛り上がります。私も調子に乗って飲めないビールを飲んでほろ酔い気分です。誰しもこの食事のときが一番楽しいときでしょうか。あゆみちゃんもいらないと断っていたビールを飲んでいます。食後彼女たちが池面に向かって水切りを始めました。
すると我も我もと講釈を垂ながら子供に帰って石を投げ始めます。いいですねー
30分も歩けば古の旅人達が眺めたであろう紀伊の松島を望む始神峠に着きます。寒くて指先がかじかんでしまう。それが鈍り名前の由来でも有るそうです。
この峠に立つのは2度目です。前回は小雨に霞んだ紀伊の松島でしたが、今日はお天気に恵まれ皆さん綺麗のお言葉。これから降りて行く先には満開の桜が待っています。
さて峠に本日オープンしました喫茶かなえにてコーヒーを頂くことになりました。マスターは増田さんです。峠のベンチを喫茶店に見立ててうぐいす嬢がいらしゃいませ。ここでもいろいろな御摘みが出てきます。
峠を下ると発電所辺りから見事な山桜とソメイヨシノたちが我々を楽しまさせてくれました。時間も充分に有りましたので桜を眺め、そして水ぬるむ三浦海岸の潮騒に戯れてまどろむ春の一日を満喫しました。
(この文章は小磯さんの寄稿によるものです。)
藤原岳の福寿草です(4/5撮影)


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